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ダニーからハンスへバトンタッチ

昨日の日記をアップした後、いつもどおりトレーニングをしてその帰り道。

オープンテラスのカフェに見知った顔を発見☆
向こうもほぼ同時に気づいたらしく、手を振っている。

ハンスだ!

ハンスと初めて会ったのは、2006年のジュニアワールド@韓国

USチームを率いていたのがハンスであった。
当時ハンスはSSWSCのテドのアシスタントコーチをしていて、それがコロラドを秋のキャンプ地に決定するきっかけとなった。

ハンスはその後、USチームのコーチ、スロバキア(スロベニアかも)のコーチを経て、先シーズンは子供が生まれたりしてちょっと雪上から遠ざかっていたのだが、なぜここにいるのか聞いたところ・・・トリノPGS女子金メダリストでGSSが提携しているダニエラの後を継いで、今年からスイスBチーム及びスノーボードダボスチームのコーチに就任し、1週間雪上練習をしに来たそうだ。

突然の再会にビックリ!!

でも考えてみれば、オーストリア人のスノーボードコーチがここにいるのはあり得る話で、むしろ日本人の私がここに来ているほうがハンスにとっては思ってもいないことだったろう。向こうは10倍ビックリしたに違いない。

まったく想定外であったが、ダニエラというヨーロッパでのパートナーがリタイヤし提携先が消滅の危機に瀕していたところ、個人的にはより親しいハンスがダニエラからバトンを受け継いだことはGSS的にもとてもラッキーだ。

ここに来ている選手達にとっても、レベルが高いスイスの選手達の滑りを間近で見ながら練習できることはこの上ない朗報である。

百聞は一見に如かず!ってことが、スノーボードでも良くあるからだ。

というわけで昨日から今日の練習が楽しみだった。

アパートを出る前に、昨日のことがあるのでリフトオープン情報をチェック!

気温:-2度  

よし!オープンしてる。

近道を通ってゴンドラへ。

近くなった分、いつもより早く到着。

7時のオープンより数分早く到着したため、なんと初めてリフト待ちをすることになってしまった。

スイスチームはちょっと前に並んでいた。
まずはハンスに「グーテンモルゲン」と朝の挨拶。

GOPR0075.jpg


バーンコンディションは最高!(・・・にアイシー)

ミスや間違った動きは一切許してくれない。

そんな中、正しい動作を正しいタイミングでスムーズに行うことを意識した練習が始まった。

言葉にしてしまえば簡単だけど、斜面を滑り降りながら実行するのは本当に難しい。

失敗したら容赦なくエッジが抜ける。
今日のガリガリ君は最強の鬼コーチだ!

何本か滑ってはビデオを撮り、雪上で確認し、課題を認識して再チャレンジを繰り返した。

皆、心が100回ぐらい折れたそうだが、それでも挑戦し続けた。

そして何度も転んだ。

講習終了後の自主練習がわずか数本で終わってしまった事はちょっと不満だが、まあ頑張った方だと思う。

スイスの選手達は、タイミング良く踏むし、下踏みになる前にクロスオーバーするので、観ていた範囲では一度も転ばなかった。

それから隣でやけに上手なフリースタイラーがターン練習していたので、日本のフリースタイラーに見せてあげようと思ってビデオを撮った。

帰りの登山列車でハンスと話していると、そのフリースタイラー達のコーチがやってきた。

ハンスの知り合いで、やはりオーストリア人らしい。

教えていたのは、ロシアのクロス選手達で、ワールドクラスも2名いるそうだ。 

上手いのも納得である。

面白い事に、ロシア人達はドイツ語も英語も話せない。ではコーチがロシア語を話せるかと言うと、話せないらしい(笑)

ボディーラングエッジは世界共通語だな!
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