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ライバルがいるから成長する

今日の練習参加メンバー

長尾さん、北山さん、和泉さん、カナコ、恭介、タカ、大翔、マナブ、あつき、あかり、しん、ヒロ、遼、ピグ、イチロー

クロス選手のピグとイチローは別として、全員アルペンレースシーンで活躍しているメンバーだ!

注)こんなこと書くとまた<敷居が高い。レベルが高くて参加しづらい・・と思われてしまいそうですが、ゲート初心者がたくさん来る日もあります。今日はたまたま<つわもの>ばかりでした。

あかりとカナコは先のプロ戦GS1本目の1.2位タイムを出した選手!和泉さんもプロ♪

男子は全員プロまたはプロ級のトップアマ!!

シニアの雄=長尾さん、あつき(西日本GS優勝)、大翔(関東GS優勝)、しん(中部DU優勝)、遼(東北GS3位)

北山さん&恭介&タカ&マナブはプロ選手で、タカ・マナブは2大会連続ユニバ代表!タカは前回大会で4位、マナブは今季の大会で5位入賞している。しんは昨夏のジュニア世界選手権日本代表でPSL8位入賞した選手だ。

大会に向けて今日はインスペクションを重視した。また、1セット当たりの滑走本数を4本に限定し、1本1本を大切にするよう促した。

1セット目のラップタイムは、なんとしん!レベルアップしたマナブを抑えたのは驚きだ。 ちなみに女子には10%のハンデを与えている。それでもこれまではレベル差があったのだが、あかりとカナコはほとんど差が無いレベルになってきた。その証拠に、あかりのタイム×90%はしんのタイムより速かった! これまた驚き。 かなこは病み上がりということで大翔と共にフリーラン練習をしていたのでタイムは測っていないが、前回グランプリでとんでもないタイムを連発しているので、明日の練習(グランプリでGS)が楽しみだ♪

2セット目はマナブが4本とも最速タイムをマークした。あかりも2本は非常に良いタイムだった。

他の選手達だって速い!
もしこれほどのメンバーが競い合う環境でなかったら、<自分は速い!>と勘違いしてしまうかもしれないレベルだ。

みんな和気あいあいとしつつもラップタイムを狙って全力でアタックしている。タイムに関してはとっても負けず嫌いだ!

スムーズに滑ってもほんの少し深回りしすぎただけで負けるし、エッジングやプレッシャーが少し雑になるだけで差が付く。それはコーチが指摘しなくてもタイムが教えてくれる。コーチのアドバイスにも耳を傾けざるを得ない。高いレベルで選手同士が切磋琢磨する環境があることは、うちのチームの大きなアドバンテージだと思う。

そういう選手達と練習しているから、シニア選手もジュニア選手も、それぞれのクラスで表彰台に乗ってもまだまだ速くなりたいと自然に思うのだろう・・・だからまた速くなっちゃうんだな。

ともちゃん(東海DU優勝)の風邪が早く治ってほしい。
そうしたら4地区のチャンピオンが勢揃いし、毎日の練習がほぼ全日本選手権だ(笑)

でも今のところ勝つのはやはりプロ・日本代表選手達だろう。。。地区チャンピオンたちももっともっと速くなろうと日々ライディングに磨きをかけている!

選手にはビジュアライゼーションして滑るように指示している。簡単にいえば理想の滑りをイメージして滑ろう!ということだ。

実は俺も選手の滑りを見ながら理想の滑りをイメージしている。例えばジェシィやジャン様やロックだ。

そうでもしないと普通に上手いなぁ~っと思ってしまうからアドバイスなどできない。

例えば2セット目のマナブは俺の予想より良かった。他の選手より縦に大きなターンで攻めていたし、大きなミスは無かった。

攻めた代償として少しだけターン後半のエッジングが強かったし、わずかに叩かれたターンもあった。

世界で一流レベルの選手なら、同じぐらい縦に攻めても叩かれないだろう。

フロントサイドターン始動時の乗り位置はもう少し前の方がそのあとのターンがスムーズになるだろう。あるいはほんの少しフェザー(方向付け)してターンに入れば、ターン後半がスムーズになるだろう。

でもやりすぎたら逆に遅くなる。
だからコーチである俺の感性と、ライダーである選手の感性が高レベルで一致しないとあとわずかなタイムを削る作業は上手くいかない。

2セット目の4本すべてにマナブは意味あるライディングをし、4本目にコース状態の悪化によりわずか0.26遅くなったことをタイムを確認する前に感覚的に認識していた。

14旗門のコースだったから、1ターンあたり0.02秒弱の違いを感じ取ったのだ。あるいはスピードの違い(荒れによるわずかなブレーキ)を感じたのかもしれない。

本人じゃないからわからないが、とにかくわずかな差を感じ取る感覚(フィーリング)を身につけている。

このレベルになるとコーチングの難易度がある面では上がり、ある面では楽になる。 

より速く滑れる可能性がある前述した2つの方法を、コロラドの練習ビデオを引用して説明した。

百聞は一見に如かず・・・どのくらい理解してくれただろうか?

マナブは意外とスノーボード頭が良い選手なので、より急斜面になればフルカーブとフェザーを使い分けるだろうと期待している。


午後、少しだけフリーラン講習をした。
社会人のみ数名だけ指名したのだが、意外にも若者たちのほとんどが参加してきた。

後日レポートするが夕方大切な用事が控えていて時間が無かったので少人数にしたのに迷惑な話だ。

でも、頼りにされて実は凄く嬉しかった!

明日はとことん付き合うよ。


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