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昨日(現地では11月1日)からSSWSCに合流しました。

カッパーマウンテンでのゲート練習開始です!


2日間とも種目はGS

11月13・14日の両日に開催されるFIS公認北米選手権カッパー大会の本番コースに本番のセッターが張ったゲートコースでアメリカの主力選手達と練習できることは大きなアドバンテージだと思います。

では勝てるかと言うとそんな甘いものではないです。

コースの平均斜度で比較すれば、菅平と変わりませんが、斜度変化&うねりが頻繁かつ大きいため、コースをしっかり読んで対応する能力に磨きをかけない限り完走することすらままなりません。

実際、ナショナルジュニアB指定のユウヤですら今日の練習では1本も完走できませんでした。

完走したとしても現時点ではマイク&ジャスティンが33秒台のコースで、4~5秒遅いと思われます。

菅平では学との比較で1~2秒差ぐらいですから、コースの難しさがなんとなくわかっていただけるかもしれません。(菅平の練習コースはいろいろありますが、グランプリまたはツバクロのパノラマコースを想定して読んでください。どちらも今日のコースとほぼ同じぐらいのラップタイムが出るコースで、最大斜度はむしろ菅平の方が急です)

その学は去年のこのキャンプで、アメリカのトップ選手達と練習では互角のタイム(確か対マイクでは学が4勝1敗だったかな?)をGSでもSLでも出していました。

近年、菅平のグランプリコースで練習した場合でも、ラップから1秒以内に時には5人ぐらい入るほど、GSSで練習している選手達のレベルが高まってきました。

グランプリは本格的な(日本では難しい部類の)コースですが、それでも日本の練習や大会のコース・セットは学にとっては簡単すぎて差が出しきれません。更に難易度が高ければタイム差が大きくなるばかりか、それこそ<まともに滑れるかどうかの差>があると思います。

なんだか学を絶賛しちゃってますが、基本=おバカです(笑)

思い起こせばその学がはじめてコロラドキャンプに来たのはユウヤと同じ高校3年生のときでした。

既にジュニア指定を受けていて、前シーズンには当時の小嶋コーチに期待され、3カ月ヨーロッパでの練習&転戦を経験するなど、実力と経験値は今のユウヤよりも上でした。

したがって最初から完走する能力はありましたが、それでも本番では、本人いわく

<ガッツポーズしようかと思ったぐらい上手く滑れた>

というGS1本目ですら男子ラップと約5秒差&女子のタイムにも完敗。

SLに至っては、細かなミスはあったものの大きなミスなく滑れたのに、2回転んだ選手や、こけて滑落し少しだけど昇ってから再スタートした選手よりもタイムが遅かったことを懐かしく思い出します。

屈辱的な大敗でしたが、その経験は大きく伸びるきっかけになりました。

コロラドから始まったそのシーズン、JSBA全日本優勝、プロ戦でも驚愕のラップタイムを出すなど、小林学の名前が一気に広まる大活躍を遂げたのです。

ここに来てレベルアップしなかった選手はいません。

差はありますが、大なり小なりレベルアップして帰国します。

更にコロラドでの経験は必ず財産になります!
帰国してからの練習に生かすことが出来れば、周囲も本人も驚くようなレベルアップができるでしょう!!

ユウヤは昨シーズン=競技に専念して迎えた最初のシーズンで結果を出し、ジュニア指定を受けたほど学習能力が高い選手です。

昨日と今日では既に改善されてきた部分があります。
帰国までにどれだけレベルアップできるか?そして今シーズンどれほど強くなっていくか?

とても楽しみにしています♪

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