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JSBA全日本&プロ戦猪苗代&ロイヒ

JSBA全日本応援のため北海道に行ったのは今月初めのことでした。

早!

時間の流れ早っ!! もしかして激流?


それにしてもあれからもう半月たってしまったとはビックリです。


思い起こせば去年の全日本・・・多くのGSSメンバーが出場し空前絶後の大活躍!!

ほぼ全カテゴリーで表彰台に誰かしら昇ってくれて、もの凄く胸を張って報告できる戦績を残してくれたのですが、大震災が発生したためそんなうかれた日記を書ける状況ではなくなってしまいました。

今期は、地区予選時点では全日本優勝レベルとは差があった今回の代表選手達を如何にトップレベルに育てるか?それがコーチとして面白かったシーズンでした。

今、ナショナルチームの国内育成選手に対してコーチ達が、

「4月初旬のFIS全日本で海外遠征メンバーを打ち負かそう!」

と発破をかけていますが、対レコードや往年の名選手=ハッシーをはじめとする北海道勢に挑む立場のGSSも同じ気持ちで取り組みました。

ご存じのとおり、一般男女とも一歩及ばず勝つことはできませんでしたが、中3のコータが一般男子GSで3位に入ったのをはじめ、各カテゴリーで好結果を残してくれました。

北海道まで行った甲斐がありました。
みなを誇りに思います!!


プロ戦@猪苗代ではセッターを務めさせていただきました。

3月11日は大震災から1年の節目とあって、競技開始前と大震災発生時刻の2回、全員が一分間の黙とうを捧げました。

スタッフ報酬の一部と、プロ達の賞金の10%を被災地に寄付するとのことでしたので、私も協力させていただきました。

お土産に福島産のお米をいただき、猪苗代でペンションを経営している旧友のおがじゅんから、この一年に起きたいろいろなことを聞きました。

それでもおそらく話せたことはほんの一部で、とても話せない体験も数多くあったと思います。

東北の農産物を消費すること、旅行で訪れること、忘れないこと。現地でボランティア活動はできなくても、自分が出来ることを少しずつすることが大切だと思いました。


大会は気温は高かったものの天候に恵まれ、プロ戦らしい熱戦が繰り広げられました。

予選は男子の1~4位まで菅平組が独占していたので、そのまま行けたら最高でしたが、マナブとしんちゃんが途中で自爆するなどして不覚を取ってしまい上位独占はなりませんでした。

雪が軟らかく、膝下が隠れるほど深く掘れましたが、レベルが高い選手達が掘った掘れなのでとてもきれいに掘れていて、合わせることが出来れば滑りやすい掘れ方でした。

観戦した人たちは、掘れの滑り方がわかったのではないでしょうか?

特に優勝した晃平とあかりの安定感は素晴らしかったです!!
2位のケントのアタックも素晴らしかった。


逆にロイヤルヒルで開催されたDUはハードパックされたレースに最適な雪質でした。

その前日に開催されたGSの時には軟らかかったそうですので、天気も雪も良い日に観戦できてラッキーでした。

GSでは晃平とあかりが2連勝を飾り、2位にしんちゃんが入って初表彰台!4位にマナブという好結果でした。


DUで圧巻だったのは2位に3秒弱の大差をつけた予選1本目のマナブの滑りです。

学は福島でも1本目のラップを取っていますが、その時は0.2秒差ぐらいでした。福島の2本目のラップタイムはしんちゃんです。

プロ戦でこれだけ飛びぬけたタイムを出したのはホント凄いです。


コーチとしては、アマでもプロでも速いタイムを出せる選手が育っていることは誇っても良いのかな?と思います。トッププロ以外は安定感はまだまだですけどね(笑)

DUの決勝(男子16名、女子8名)には男女各4選手のGSSメンバーが残りました。男子はちょっと少なめでしたが、優勝を期待していました。女子は1回戦で2組のGSS菅平対決があり、面白い反面つぶし合いになってしまって少し残念でした。

結果、男子はまさかの展開(そもそも予選で王者晃平と安定して表彰台に立ってきたケントが共に失格した時点でまさかでしたが)によって今さんと友樹の東北対決が実現。出会ったころ高校生だった友樹がシニアプロになったことにもびっくりしたけど、荒れるレースでも大きなミスをしない安定感は相変わらずだなと思いました。

恭介とこぎっちょとトコさんはベスト8で敗退してしまいましたが、3人とも仕事をしながらがんばっています。こぎっちょの自分でもびっくりな成長も嬉しいです。

今年のロイヒのDUで是非報告したいことは、カナコとアツキが4位になったことです♪

カナコは長年の努力が実を結びました。
実は猪苗代でも良い滑りをしていたのですが、予選2本目のあとちょっとのところで転倒してしまっていたのでした。。。

その借りを見ごとに返したと思います。

アツキはここ最近、プロ上位ランカーがひしめくGSSの練習で常にラップ争いをし、西日本地区大会の前走がしょぼかった(by山ちゃん)頃のアツキとは別人のような成長を遂げていました。

あとは結果だけだったので、今回の4位は自信になったことでしょう!(そして懐も温まったことでしょう)

二人とも次は3位以内、そして優勝を狙ってほしいです!

女子はあかりが見事3連勝を達成(ノ´▽`)ノ

今回は予選1本目でリフト支柱までお買い物に出かけるほどの転倒をしたのに4位で予選通過、決勝戦でも有利なブルーコースでまさかの転倒・・・そのあとこの日予選から絶好調だった美樹を追い抜く圧巻の滑りを見せてくれました。

女子選手の中でただ一人別次元のスピードで滑るあかりは、周囲にもはや怪物扱いされています(笑)

が、本人が一番よくわかっていると思いますが、竹内智香選手の速さは怪物をやすやすと退治するヒーローのようです。

まだまだ成長していかなくては世界には通用しませんが、ハングリーである限り、彼女はもっともっと成長していくでしょう!


今期GSSが掲げたテーマは<挑>・・チャレンジしようということでやってきました。

みなさんもそれぞれのチャレンジを続けてほしいと思います。

今シーズンも残りわずかとなりましたが、最後まで挑戦して行きましょう!!



一つ一つがとても重要な大会の報告をまとめてしまってすみません。
カテゴリー優勝したのに紹介できなかった選手もいます。
勝てなかったけど見事な戦いをした選手もたくさんいました。
結果が思うようにでなくても、ひとりひとりの物語がありました。

感動をありがとうございます!!
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