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帰国報告

皆さんこんにちは。

マウントフッドキャンプを怪我人無しで無事に終了し、先日帰国しました。

美幸ちゃん&雅史と共に飛行機を一歩出たときに感じた、<ムワッ>っとした暑さに、日本に帰ってきたことを実感しました。

今回は北半球でのキャンプでしたから、夏→夏の移動でしたが、湿度が違いますねー (^^;

でも、これぞ僕が大好きな<日本の夏>です!

その後数日間にわたりのんびりさせていただき、一応今日から仕事始め!

秋のコロラドキャンプ、冬の事、大会など順次進めていきますのでよろしくお願いいたします。

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小旅行 西海岸へ

今朝は結局なんだかんだで9時近くにチェックアウトしました。

亜紗をポートランドのCocoちゃん宅へ無事に送り届け、西海岸に向かってレッツゴー!!

するとすぐに見つけたら寄るつもりだったTargetを美幸ちゃんが発見!

隣にスポーツオーソリティーもあったので、しばし買い物タイムとなりました。

よし!今度こそレッツガーウ!!

と思ったら、ほどなく渋滞・・・オレゴン州のくせに生意気なー!

っと思いましたが、今日は土曜日、それに夏しか天気が良くないポートランド・・・そりゃー海に行きたいよねー♪

で、ようやく海についてみれば、ビーチ近くは車を止める場所さえない状態。。。

再び街中で渋滞にはまりテンション下がりまくりです。
ハンドルを握りながら遠い目をして<日本も夏の海沿いは渋滞するもなー・・・>とか考えてました。

有名ビーチはあきらめ、北上開始、すぐに海が見える場所が見つかって、テンションUP!
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そのあとは大きな橋を渡ったり、
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ワシントン州に入ってからすぐの小さな港で遊んだりして過ごしました。
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明日はシアトル周辺を観光予定です。

10日間の雪上練習が無事終了しました

今日はついにキャンプ最終日。
たった2週間、雪上練習は10日間でしたが、とても充実した日々でした。

昨日に続いて朝から柔らかい雪でしたが、ゲートにしろフリーランにしろ、誤魔化しが効かないコンディションゆえに良い練習になりました。

ジャスティンらアメリカ代表選手にとっても、ソチ五輪に向けてのシュミレーションになったそうです。

というのもジャスティンの話によると、ソチの街にはヤシの木が生えているほど温暖で、ロシア人にとってはビーチリゾートで、そこからどんどんのぼった先にあるスキー場の上部は真冬の雪質、中腹=競技コースがあるエリアはだそうです。

僕が思うに、どんな条件下でも力を発揮できる選手がメダリストに輝くのではないかと思います。

あとは思いの強さかな?

縁起でもジンクスでもプラスになればと思い、昼食をみんなで食べたレストランで、ジャスティンとこんな話をしました。

「俺の友人は、男子だけでも2人も金メダルを獲得してるんだぜ。ロス(長野五輪スノーボードGS金メダリスト)とはブラッコムで時々一緒に練習していたし、バンクーバーではジェイシィが金を獲っただろ?次は誰かな?」

と言うと期待通り、

「次は俺が獲るよ!」

と言ってくれました。
ほんと期待しています。

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世界選手権は銀、五輪は金だね♪


さて、今日のゲート練習はSL。
今日も本人達の希望で、亜紗と雅史がゲートに参加し、美幸ちゃんはフリーラン講習です。

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コンディション的には、ゲートにしろ、フリーランにしろ、難しい条件でした。
実際、ゲート班のビデオ撮影を終えて、美幸ちゃんに合流した時には、腰が引けてずれずれで滑っている美幸ちゃんの姿がありました。

心もほぼ折れてました。

そこで、初日に取り組んだバランスからやり直しました。
前後のバランスを意識した練習をした後、次のステップとして僕たちの間で<ジャスティンエクササイズ>と呼んでいる練習を行い、ポジションの修正に成功しました。

最後は、ゲートを想定してアグレッシブに滑りましたが、硫安が効いて硬い個所とザクザクの軟雪とボコボコに荒れたバーンにもかかわらず、切るもずらすも自由自在にできていることが見ていて伝わる滑りを披露してくれました。

雅史は、ゲートに入るタイミングがとても良くなったし、あれほどクネクネしていた下半身も軸が通り、更に上半身もほとんどブレなくなりました。

夏のキャンプの目論み通り、今後よりアグレッシブに加速させて滑ることにチャレンジするための技術的な下地ができました。

亜紗のラストランは観ることができなかったのですが、アグレッシブでこれまでで最高に良い滑りだったとテドに聞きました。

本人も実感していて、気持ちよくキャンプを締めくくることができました。
朝一番で撮影したビデオに、バック・フロント2ターンずつ、これまでよりも縦落ちで、尚且つターン後半に加速しているターンが映っているのですが、最初は加速した後次のターンにそのパワーがつながらなかったそれらの良いターン同士が、ラスト数本はつながったようです。

特にラストランは今キャンプの集大成と言えるほどのベストランだったと本人&テドコーチ双方に聞いています。

見たかったです・・・まあ、冬に何度も見せてくれるよね?亜紗ちゃん!

最終日を3選手それぞれ良い形で終われてよかったです。
思い起こせば、先週帰国された亜紗パパも、最後の1本を最高の滑りで締めくくってくれました。

やる気があって学習能力も高い良い選手達に恵まれ、キャンプの目標を上回る手ごたえを感じることができて、コーチ冥利に尽きます。

練習後、ジャスティンが日韓の選手・コーチ全員に、2Lサイズのポストカードをくれました。

しかも目の前で直筆サインまで☆
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今回のキャンプを通して、テドはもちろん、ジャスティンもミミもマイクも他の選手たちも、とても親切にしてくれました。

本当にありがとう!

参加してくれた選手達にとっても、とても良いお手本になってくれたし、おかげで期待以上の練習と、素晴らしい経験をさせてあげることができました。

また来年の夏もフッドに来たいと思います。
その時はまたよろしくお願いします。。。って書いても日本語じゃ読めないんだよな~笑
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次のキャンプは秋のコロラドキャンプです。
今年はなんとPGS2戦、PSL2戦の計4試合もキャンプ中にカッパーリゾートで開催されます。

日程もほぼ決まりました。

10月最後の土日に出発して、約1か月間後に帰国します。

その間、FIS登録選手達はカッパーでテドたちと合同練習し、3週目には世界の強豪に挑みます。

FIS登録をしていなくても、中級者以上で向上心あふれるスノーボーダーならばアルペン・フリースタイル問わずウエルカムです♪

フリーランレッスンはもちろん、ゲート練習にも遠慮なく参加してください。

詳しいことは8月中に改めてお知らせします。


明日は朝8時にチェックアウトして、亜紗をCOCOちゃんの家に送った後、3人でオレゴン州とワシントン州を巡る旅に出ます。

明日の宿も決めていない、風の吹くまま気の向くまま・・・の気楽な旅です。

とりあえず太平洋沿いの海岸線に出て、海を見ながら北上していくつもりです。

道中の様子をその日のうちにアップできるかどうかわかりませんが、落ち着いたら簡単な報告はしようと思っています。

親御さんたちは、直接本人から、キャンプの事、旅の事を聞いてください。

ちゃんと家族に話すように諭しておきますので。

それではみなさんごきげんよう!
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難しい雪質の日こそ感覚を磨くチャンス!

今日は3選手ともGSゲート練習に参加しました。

朝一は曇っていましたが、日が昇るにつれて青空が広がっていきました。

雪が軟らかかったのでコースは掘れましたが、トップ選手たちが作った掘れを滑ることも良い練習になります。

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ただし良いコンディションの時のようには滑れません。
苦労する選手達、折れかける心・・・でも、そういうときこそコーチの出番です。

気持ちよく滑れないコースコンディションの時には何か別のモチベーションを示してあげれば選手のやる気は蘇ります。

そこで、こんな話をしました。

こういうコンディションでは、掘れや変化する雪質にアジャスト(合わせて)滑ることが必要だろ?

こ取り組んでいることは、主にバランスだけど、いつかトップレベルに成長した時、バランスが良くて、ライン取りも良くて、動作も正確で当たり前になる。

そういうレベルの選手たちの中で戦う時、何が勝者と敗者を分けると思う?

体力や経験・戦略・用具・WAXなどの要素ももちろんあるけど、技術面に限れば、フィーリング(感覚)の良し悪しで勝敗が分かれるんだ。

今日はバランストレーニングには最高の条件だし、こういう難しいコンディションを滑れば感覚を磨くことができる。

それが将来絶対に生きてくるから頑張れ!


今回のキャンプは、アメリカ・韓国・そして我々3チームが合同で練習していますが、その中で一番最後まで滑り続けることができました。

メンバーのレベルは現時点では一番低いけど、毎日1~5本多くリフトに乗っていることはきっと花開くと思います。

他にも練習ノートを書いたり、コンディショニングトレーニングを自主的にするようになったり、規則正しい生活と栄養を考えて自炊したり、そういったことをキャンプ中に諭し続けました。

自分のことは棚にアゲアゲして(笑)

明日はいよいよ雪上練習最終日。

みんな技術はもちろん、人間としても成長してきました。
明日も最後まで集中して、目いっぱい練習してくれるでしょう!


今日のランチもサブウエイ(6回目)
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以下は備忘録として記します。

Hoodをキャンプ地に選んでよかったこと。

天気が良い・・・2週間すべて好天(最悪の日で曇り時々晴れ、雲一つない快晴の日も半分以上あった)

夏である!・・・日没が9時ごろなので、下山後に様々なアクティビティーを楽しんだり、疲れをとるためにジョギングなどをする時間がたっぷりある。 それに暖かいから心身ともにリラックスできる。

ワールドクラスの選手達と一緒に練習できる。

アメリカ西部なので、ヨーロッパやオセアニアよりも日本から近いし航空券も幾分安い。

アメリカだけに、生活全般において便利で快適!

リゾート内に滞在しているので、危険は全く感じない。

雪・・・通常は朝一から2時間程度は硬く、その後緩む。ハイシーズンの雪を気持ちよく滑りたいのであれば、南半球を勧めるが、練習になるのは間違いなくHoodだと確信した。選手も同じ感想。 硬いと言ってもサースフェーの雪に比べれば優しさを感じる硬さなので、丁度良い感じ。

買い物天国・・・オレゴン州は消費税が無いので、アメリカの中でも特に買い物天国だ。 

湖で泳いでリフレッシュ

今日は練習後に近くの湖へ行ってきました。

GOPR1452.jpg


山間の湖なので水が冷たいけれど、それが丁度良いクールダウンになって、疲れが取れるとテドたちに聞いたからです。

湖は家族連れや釣り人でにぎわっていました。

最初に亜紗が泳ぎ始め、その誘いで美幸ちゃんが水着もないのに泳ぎ、最後に散歩から戻った雅史がドボンと飛び込みました。

私も水着に着替えて準備だけは万端整っていたのですが、トンボや蝶に目が行ってしまい、泳ぎませんでした。

1時間弱でしたが、心身ともにリフレッシュしたようです。

今日の雪上練習は、亜紗がGSゲートに参加、雅史と美幸ちゃんはフリーラン講習に参加しました。

ウオームアップの時から既に亜紗は滑りが良くなっていました。
癖はまだまだ抜けていないけれど、ターンのイメージはだいぶ掴めて来たようです。

美幸ちゃんは一番素直なポジションに乗れていて、癖は小さいのですが、スピードや斜度に対する限界値が低いことが課題です。

小さな癖を直すため、ジャスティンがウオーミングアップラン中にやっていたエクセサイズをやらせてみることにしました。

結果はビンゴ!
上半身のローテーションや後ろ足を曲げすぎる癖が無くなりました。

雅史のウオーミングアップランを見ていたら、あろうことか完全に逆の動作をしていたので、呼び止めてビデオを見せて、ジャスティンと雅史の脚部の運動の違いを分かるまで観させました。

教えてしまうことは簡単ですが、すでに何度も指導しているし理論講習でもキーポイントとして出てくることにもかかわらずいまだに誤ったイメージをして滑っているようなので、今回すぐに教えてもまたすぐに忘れてしまうに違いありません。

だからさっき撮影したばかりのビデオを見せて考え、発見させようとしたのです。

結局、20分ぐらいかけた間に見当違いの答えを2度ほど言ったので、最後は教えましたが、流石に今回は良くわかったと思います。

何を伝えたのか気になっている方のために書きますが、伸ばす=加重、曲げる=抜重という至極当然の原理です。

雅史は踏むべきところで脚部を曲げて滑っていたのです。

Hoodには数百人のスキーレーサー、スノーボーダーが来ていますが、そのような滑りをしているのは、私が見た限り雅史を含めて2人だけでした。

スキーレーサーは、レベルを問わず、まだまともにカービングすることができないレベルの子供でも、フォールライン前後のターンMAXでは、しっかりレジスト(脚を伸ばす・または潰されないようにホールド)して滑っていました。

やろうとしてできないのと、やろうとしていることがそもそも間違っているのでは大違いです!

でもそういうことはありがちですから、皆さん充分に気をつけてください。
特に日本ではスクールレッスンなどで、立ち上がって抜重、小さくなって加重と教えている影響で、中級者以上になっても・・・もっと言えばA級イントラを持っている人でさえ、動作がボードに与える影響を逆におぼえている人が多いので注意が必要です。

最後にこれまた誤解されがちなのですが、前述したことを理解した人に、ターンのMAXで踏めと指導すると、何が何でも伸ばそうとする人が出てきます。

でもそれは間違いの場合もあります。

大切なのは、状況に応じてプレッシャー(圧)をコントロールすることです。

脚部を伸ばせば加重&曲げれば抜重ですが、それは丁度良い圧を保つために行うべき動作であって、雪面状況などによって常にアジャストが必要です。

ちなみにジェイシィは、「ではどうやってフォールラインで踏むかというと、答えは何もしない」です。と言っていました。

考えれば考えるほどこんがらがるかもしれません。

だから実際にいろいろな動作をしてみてください。
そしてその結果ボードがどういうリアクションをするか感じ取って、そのデータを蓄積してください。

その積み重ねが、マイボードを手足のように自由に操ることにつながっていくと思います。

今日も長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。


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以下余談です。

明日はいつもより10分早く出発します。

さきほどテドが来て、明日明後日の2日間、1人乗せてほしいと頼まれたからです。

今日までアメリカチームは車2台で移動していましたが、個人で1台を借りていたAJが今日で帰ったため、明日からは7人乗り1台になってしまいました。

そして人数は8名+ボードなどの荷物・・・そりゃ乗れないよテド!笑

来年の事もあるので、「クラブから12人乗りを借りてくるのが一番よかったと思うんだけどな~」と言ってやりました。

テド曰く、1日半も運転したくなかったらしいです。

だけど、たった1日半(往復3日間)運転すれば、レンタカー代、そして片道550ドルも取られたと言っていた荷物のオーバーチャージを払わなくて済んだわけじゃん!?

私なら断然長距離ドライブを選びます。

うちが1人受け入れてもまだ7人もいるので、1台の車に乗れるのかわかりませんが、2人増えたらうちだってキツキツになってしまいます。

運転席の私は影響ありませんが、それじゃあレンタカー代として支払った金額に対して不公平です。(日米ともに選手たちがレンタカー代を負担しています。少人数で大きな車を借りた分一人当たりの負担額は高くなるけど快適であるべき。2人受け入れたら全く同じキツキツ度になってしまうからそれはNo)

うちは普段、7人乗りの中型車の3列目シートを倒して、更に4:2:4の2列目シートの真ん中を倒してGSボードを積んでいます。

乗り降りもそれぞれのドアから出来るしシートもゆったり♪
4人快適に移動しているのですが、明日は3列目の片側を座席にするため、少し工夫して載せなくてはなりません。

まあお世話になっているので完全には断れません。

AJが途中で帰るから車が1台になると聞いた時から、いつか頼まれるんじゃないかと思っていましたが、予想通り頼まれました。

せっかくだから助手席に乗せて、英会話でも教えてもらおうかな?
誰を乗せようかな?
やっぱりミミかな?唯一の女性だからキツキツは可
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